「残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋」

最近のホラー映画の中では秀逸な作品
中村義洋監督らしい演出とストーリーが魅力の一つ
伊坂幸太郎原作を映画化することも多く「ゴールデンスランバー」「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」
その他の代表作「予告犯」「忍びの国」「白ゆき姫殺人事件」など

ジャパニーズホラーの怖いと言う概念を上手く利用してるように思う
物語は「私に読者の久保さんから一通の手紙が届く」そこから始まる
謎が謎を呼び、何かがわかって行くけど………とんでもない何かを引き当ててしまう、そんな作品
ただ怖いだけじゃないところがオススメです
脇を固める演者も豪華、本編で確かめてね
G6.5

rossonero uno

capcut 編集クリエイター 🟧舞台と映画🟩 🟩猫について呟いてみる🟧

0コメント

  • 1000 / 1000