「エンド・オブ・ホワイトハウス」

アクション映画としてはかなり面白い作品で見応え十分な映画
監督は「トレーニングデイ」「ザ・シューター/極大射程 」「イコライザー」シリーズのアントワーン・フークア
出演にジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン、リック・ユーン、アンジェラ・バセット、アシュレイ・ジャッド
ジェラルド・バトラー演じるマイク・バニングが大統領を守るシークレット・サービス役を演じているが、テロリストに奪われたホワイトハウスと人質にされた大統領を奪還するまでの活躍とアクションが最高

続編の「エンド・オブ・キングダム」はロンドンで各国首脳がテロの標的に
バニングと大統領はMI6のエージェントの協力で隠れ家に潜伏出来るが……
テロリストに誘拐された大統領をデルタフォースとSASのチームと協力して奪還する
最後はバニングが怒涛の活躍
監督はイラン出身のババク・ナジャフィ

「エンド・オブ・ステイツ」では大統領暗殺未遂の濡れ衣を着せれれたバニングが逃亡
捜査当局に追われながらベトナム戦争の後遺症で自ら身を隠していた父親の協力を得て真犯人を追い詰めて行く
監督はジェラルド・バトラーの次回作のパニック映画「グリーンランド」も監督するリック・ローマン・ウォー

G=7.0


rossonero uno

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